みなさまこんにちは!
今日は少し肌寒かったですが、いい天気ですね!
春休みに入って、子供たちが遊んでいるまちの様子が少し違うのも、また季節を感じていいと思っているナツキです。
さて今日は腰痛のアプローチ方法を書いていきたいと思います。
どういったときに痛む(気になる)のか、
どんな痛み(張り)なのかを聞いて、
動きの確認をします。(前かがみになったり、後ろに沿ってみたり、捻ってみたり)
あとは普段の姿勢も大切です。
座りが多いのか、立ち姿勢が多いのか、動かしていることが多いのか。
それでもアプローチ方法は変わります。
そして全身をチェックします。
足が冷えてて、腰が痛くなる人もいます。
膝裏がパンパンで痛くなる人もいます。
お尻の張りが強くて痛くなる人もいます。
お腹の筋肉(腸腰筋など)が固まって痛くなる人もいます。
首や肩のバランスが悪くて痛くなる人もいます。
内臓の調子が悪くて痛くなる人もいます。
それらを自覚している人もいますが、わからない人もいます。
身体をケアする、ということは、自分自身を知るきっかけになります。
「なんとなく痛い」「いつも痛い」
でほおっておくと、ひどくなって治療に余計な時間がかかります。
気付いた時に、行動しましょう!!